【400冊】月額制で実現する”失敗しない”漫画コーナー ― 長期滞在者のニーズに応える柔軟な運営モデル―

くれたけイン御前崎 様

静岡県御前崎市にあるビジネスホテル「くれたけイン御前崎」は、近隣の浜岡原子力発電所で働く作業員の利用が多いそう。長期滞在の方も多く、もともと館内での娯楽用として自分たちで購入した漫画を置いていました。ただ、従業員は通常のホテル業務が忙しく、なかなか手入れに時間をかけることができなかったと言います。今回ホテル向け漫画リースをご導入いただくことになった背景を、支配人の榎本裕介さんに伺いました。

[お話を伺った方]
支配人 榎本裕介様

長期滞在者の快適性を高める漫画コーナーの運営改革

当ホテルは浜岡原子力発電所で働く方の長期宿泊が多く、できるだけホテルでリラックスしていただけるよう、元々漫画を購入して数百冊置いていました。ただ、新刊が発売されたら買い足したいと思うけどその情報の把握もできない…、どう本棚をディスプレイしたらいいかわからない…、スタッフもそこまで手をかけられない…と問題が山積みでした。

主に3つの課題がありました。1つ目は新刊情報の把握と購入の手間です。人気作品の続刊が出ても、発売日がわからず買い足しが大変でした。2つ目は、お客様の好みの把握です。スタッフだけでは、どんな本が喜ばれるのか判断が難しい状況でした。3つ目は、本棚のディスプレイや管理の問題です。限られたスタッフで効果的な陳列や在庫管理まで手が回らない状況でした。

新刊が自動で納品される仕組みと、商品交換のサービスが含まれている点が決め手

そうですね。新刊が自動で納品される仕組みと、商品交換のサービスが含まれている点が決め手でした。特に、お客様の反応を見ながら人気のないタイトルを別の作品に置き換えられる柔軟性は、私たちのニーズにぴったりでした。また、専門のスタッフによる本棚のディスプレイ提案もあり、限られた人員での運営という課題も解決できると考えました。

発電所の作業員の方が多いとは言ってもそれぞれ趣味嗜好はさまざまなので、どんなコミックが好まれるのかわからず、以前は想像で好きそうなものを購入していました。それが、このサービスだと定期的な入れ替えができるので、お客様の反応を見ながらいろんなタイトルに挑戦できるのがいいですね。もし、同じだけの漫画を買うとなるとすごく高くつきますし。

失敗がないってことだと思うんです

つまり、これって失敗がないってことだと思うんです。もしお客様からいまいちな反応のコミックがあったとしても、別のものに変えていけるってことですからね。これが購入していたとなると「こんなにお金を出して揃えたのに、見向きもされないなんて失敗した~!」って感じると思います。お手頃な月額料金でリスクを負わないで済むのはありがたいです。

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