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TOP > スタッフブログ > 2021/06/30

紙の漫画と電子書籍、ホテルに導入するならどちらがおすすめ? メリット・デメリットを解説!

法人向けコミックレンタルサービス「スマートコミック」では店舗やホテルへの漫画コーナー導入の支援を行っています。最近よくお問い合わせをいただくのが電子書籍の導入。弊社では紙の漫画コーナー導入を支援する「スマートコミック」に加え、店内限定電子書籍読み放題サービス「ビューン読み放題スポット」のご紹介も承っています。

お客様に雑誌やコミックで楽しんでもらいたいけど、紙の本と電子書籍どちらを導入すべきか悩んでいる…という方は多いようですね。そこで今回は電子書籍・紙の本それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

電子書籍のメリット

場所をとらない

電子書籍最大のメリットは省スペースでコンパクトなことです。紙の本を数千冊用意すると本棚は数十必要になりますが、電子書籍ならお客様のスマホやタブレットで閲覧いただくので、設置スペースのことを考える必要はありません。

衛生管理が簡単

紙の本は清掃に時間がかかってしまうことも。さらに使用しているうちに劣化してしまうリスクもあります。その点、電子書籍は劣化知らず。また店内限定電子書籍読み放題サービス「ビューン読み放題スポット」ならお客様ご自身の端末でご利用いただくので、個別に清掃する必要もありません。

コスト面のメリットも

「ビューン読み放題スポット」はお得な月額制で300タイトルの雑誌と20,000冊の漫画が読み放題になります。

電子書籍のデメリット

端末が必要

電子書籍のデメリットは、端末が必ず必要なことです。店舗や施設側でタブレットを用意する場合はどうしても初期費用がかかってしまいます。何十台もタブレットを購入すると費用はかなりのもの。

不特定多数のお客様が使用される場面を想定されているのであれば、おすすめなのが「ビューン読み放題スポット」。「ビューン読み放題スポット」はお客様ご自身が施設のWi-Fiに自身の端末を接続したうえで、サービスURLにアクセスすれば電子書籍が読み放題になります。

好きな作品が読み放題に入っていないことも

「ビューン読み放題スポット」なら漫画も20,000冊が読み放題対象ですが、自分の好きな作品や人気の作品が必ずしも読み放題に入っているとは限りません。電子書籍読み放題では作品のラインナップにどうしても限界があるため、「読みたい作品が読めない!」というフラストレーションを感じることはあるかもしれません。

紙の本のメリットは選べるラインナップの広さ

紙の本のメリットは何と言っても選べるラインナップの広さ! スマートコミックなら許諾済みのタイトルであればあらゆるコミックの中からお好きなラインナップをレンタルすることが可能です。

『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』といった、今話題のタイトルももちろんレンタルできちゃいます! 冊数も100冊~数万冊まで、設置スペースや予算に合わせて選べます。「ビューン読み放題スポット」は電子雑誌も電子漫画も読むことができますが、選べるラインナップの豊富さ、自由さはやはりスマートコミックに軍配が上がります。

漫画メインならやっぱり紙! スマートコミックで漫画コーナー設置がやっぱりおすすめ

ラウンジなどで雑誌の提供をメインに考えているなら、便利な電子書籍読み放題サービス「ビューン読み放題スポット」の導入がおすすめです。一方、漫画をメインで考えているなら店舗向け漫画レンタルサービス「スマートコミック」がやっぱりおすすめ!

ホテルや店舗の顧客層やターゲットも考慮して選択してみてくださいね。

「スマートコミック」ならうれしいポイントが多数

ホテルへの漫画コーナー・漫画ルームの設置なら導入実績多数のスマートコミックにおまかせ! 設置する漫画のタイトル・ラインナップまでプロが詳しくヒアリングさせていただきます! さらに商品交換や抜け巻補充も無料なので、紙の本のデメリットである管理の大変さも一切感じさせません!

  • 商品交換・抜け巻補充・新刊自動納品すべて無料!
  • 初期費用0円の月額制
  • コミック棚も無料レンタル!

店舗・法人向けコミックレンタルサービス「スマートコミック」。漫画コーナーの設置はスマートコミックにおまかせください!

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